カナダ・ワーホリ体験談 モントリオール

・ニックネーム/モモさん
・年齢 性別/29歳 女性
・渡航先/カナダ・モントリオール
・費用/約80万円
・時期 期間/2009年の10月から2010年10月までの一年間

カナダ・モントリオールを選んだ理由は?

カナダのモントリオールは10の州で成り立つカナダで唯一、英語のみならずフランス語も公用語とされているケベック州に位置しており、複数の言語を学ぶには最適な土地だと思ったからです。

また、その街並みは北米のパリとも呼ばれるほどに素敵な街並みで、一度で良いから行ってみたい!という気持ちが高じて、住むことに決めてしまいました。

カナダへ渡航前の下準備

英語圏で英語力アップや仕事をしてみたい20代の人にとって、カナダは比較的住みやすく、人気のあるワーホリ先です。

毎年数十人に限定されるワーホリ渡航者は、条件をクリアしていれば一年のワーキングホリデーを有意義に過ごすことができます。

私が選んだカナダの都市モントリオールは、首都であるオンタリオ州からも近く、英語圏とフランス語圏であるケベック州があります。

まず初めにワーキングホリデーをカナダ大使館で渡航予定日の半年前までに申請します。書類を用意するだけでも数週間かかるので、必要事項は事前に大使館のホームページなどで確認しました。

申請後、ビザが下りると、往復航空券の手配をします。ほとんどの方が一年で帰国を前提としていますが、滞在中に帰国することも考慮して、片道の航空券を購入しました。

その次に大切なことは、住まいを探すことです。渡航前に長期で借りることができるアパートなどは限られているので、短期のシェアハウスやホステルなど仕事を探す間に住める場所を探しました。

カナダ・モントリオールへ降り立ってから

渡航後、仮住まいとして数週間借りることができた日本人経営のシェアハウスでは、すでにカナダに滞在している留学生やワーホリの人達との交流も合ったため、カナダでの生活で必要な情報を収集できました。

そして、肝心な家探しと仕事探し。交通の便が良い立地が第一条件で、語学学校や仕事を探す上でとても重要です。予算も立地もこだわりがないならば、シェアハウスやホームステイなど、割と簡単に見つかります。

私の場合はシェアハウスの一室を借りていました。数人でアパートをシェアしても、月に500C$かかる為、すぐにレストランの接客業務の仕事を決めて、週4日で昼と夜に交互で働いていました。

仕事で英語を使うため、細かい言い回しや接客で使う英語をマスターするには最適です。渡航前と渡航後では、断然会話力が身についたと思います。生活面でも買い物などで定員さんと話したり、毎日英語を使う機会がありました。

友人作りに一番苦労しました

意外と大変だったことは、友人作りです。語学学校に行けば外国人の友達は増えますが、その他日本人がよく集まる場所やイベントなどに参加してみても、日本人の友達は出来ますが、ネイティブの友達は思うように作れません。

その為ネットを通して交流したり、ボランティアで英語を教えているようなクラスを探しました。また、留学などをしている日本人の友達の紹介で知り合うことができたり、日本人の友達も大切であると実感しました。

現地で知り合った友人達との最高の思い出

ワーホリで楽しかった事は、なんといっても野外イベントや近郊への旅行です。長期滞在していなければ、参加できない音楽イベントや、ナイアガラの滝へ行けた事は本当に楽しい思い出にもなりました。

英語は元々得意だったので、ネイティブ英語のマスターのみならず、フランス語のクラスも取れました。一年間のワーキングホリデーは意外と早く過ぎてしまうので、行動力も試されます。

人脈や仕事を通して一年間のワーホリ後も、カナダに滞在することも可能です。英語力が伸び大学への進学が可能になったり、現地で恋人ができたり、ビザを出してくれる雇用主とのご縁もあります。

私は、日本で英語やフランス語を使った仕事がしたかったのと、どうしてもカナダの寒さに慣れる事が出来ずキツかったので、日本で就職をしようと思い帰国しました。

最後に、、ワーホリ参加者にメッセージ

一年間のカナダのワーキングホリデーは、様々な目的によって良くもあり、悪くもあると実感しました。私の場合、現在日本で通訳のお仕事などをさせてもらっており、一年間のワーホリ経験がいま凄く生きています。

世間的には、海外で遊んだだけ。と思われてしまう場合もあるのが現実です。せっかく人とは違う経験をするのですから、”何か一つ”だけでもワーホリを通して得られるものがあると良いですね。

帰国後も現地で培った交友関係は続いているので、長期で休みが取れたらまたカナダには行くつもりです。カナダ在住の友人が日本に来た時は、英語で案内できるように、日本について現在勉強中というのが本当のところです。(笑)