ニュージーランド・オークランド 自分を変える

・ニックネーム/村長さん
・年齢 性別/20歳 女性
・渡航先/ニュージーランド・オークランド
・費用/約100万円
・時期 期間/2015年の4月から2015年10月までの半年間

ニュージーランド・オークランドを選んだ理由は?

こんにちは。村長と申します。私は20歳のときにニュージーランド・オークランドへワーキングホリデーへ行きました。理由は、今の自分の何かを変えたかったからです。ただ、漠然と、自分の人生を変えてみたかったのです。

当時、習っていた英会話スクールで、「あなたの性格にあっているんじゃない?」という講師の言葉でした。私も、あくまでイメージですが、のんびりとした雰囲気とキレイな街並みが気に入り、ニュージーランドに決定しました。

英語力0の私はまず、語学学校でみっちりお勉強!

ワーキングホリデービザでは、はじめに最大3ヶ月、語学学校に通うことが許されていました。英語のできない私は、もちろん3ヶ月みっちり語学学校に通いました。

やはり、日本の英会話学校と違い、授業はすべて英語でおこなわれ、テキストもすべて英語で、他の国籍の生徒たちはすごく英語ができるように感じてしまい、なんだか気後れをしてしまっていたように思います。

ですが、授業前に”予習そして復習”と毎日つづけていくうちに、慣れもあり、授業のすすめかたやテキストの内容を理解することができるようになり、レベルも少しづつあがっていきました。

なにより、英語力の助けになったのが他の国籍の友達でした。お互いに最初は電子辞書を取り出して会話なんかをしていましたが、仲良くなるにつれて、そんなものも必要なくなり、英語で会話できるようになりました。

語学学校を卒業後の進路、さぁ何をしようか

語学学校を卒業するころには、なんとか日常会話はできるかな?というぐらいにまでになっていました。卒業後は、ニュージーランド中を旅する人や農園で働く人、また日本料理屋さんで働く人など様々です。

どれも高度な英語は必要のないものなので、私のような英語習いたてには、適した職場です。ですが、誰よりも英語のできないはずの私はその、どれもしたくはありませんでした。(笑)

したかったのは、地元のあこがれのカフェでアルバイトでした。まさに、絵に描いたような無謀な挑戦です。せっかく外国にまできたのだから、本場?のカフェで経験がしたかったのです。

さっそく、面接を受けるために履歴書をもっていったのですが相手にもされませんでした。もちろん理由は、英語力です。地元のニュージーランド人が多く訪れるので、英語ができないがために失敗されては困るとのことでした。

たしかに、理由はよくわかります。ですが、どうしてもあきらめきれず、オーナーに交渉してみました。「お給料はいりません。なんでもします。掃除でもお皿洗いでも。だから、ここにおいてほしい」と・・・。

寛大なオーナーはそこまで言うならと、しぶしぶ受け入れてくれました。ホッ

それから、オーナーに言われる仕事をせっせとこなし、注文のとり方や、お客さんについて研究しました。仕事終わりに、バリスタスキルという、コーヒーをいれるための資格を取得するために短期コースのレッスンも受けました。

それから、1ヵ月後、ふつうにお客さんからオーダーをとったり、細かい注文も聞けるようになっていきました。そして、オーナーより遂に仕事ができるから正式に雇うと言って頂けました。その時はすごくうれしかったです。

仕事で英語を使うようになると、みるみるうちに英語が上達していき、夢も英語でみるようになりました。ほんとうにすごいものです。

最後に、、ワーホリ参加者にメッセージ

書いていて思ったのですが、正直わたしは元々こんなに行動力があった人間ではありません。自分で何かを決定するよりも、人の指示で行動をするような人間だったのですが、自分の変わりように自分自身驚いています。

これは、ワーホリを通して自らが意思決定をする経験を強制的に積んだ事や、知らない広大な土地での不安や解放感が私を成長させてくれたのだと思っております。

日本で生活をしていたら決して味わえないような体験が出来た素敵な半年間でした。海外へ出て英語を学ぶと人生が変わります。外国に住んで、初めて日本のすばらしさにも気づけます。もし迷っているなら挑戦してみてほしいです。